稲城の里山と史蹟を守る会

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SAVE GREENからの南山関連イベントのお知らせ

SAVE GREEN企画

「山、消える?!」
SAVE GREENとは、都会に暮らす僕たちが緑との接し方を考え
エコをアートするクリエイティブチームです。
SAVE GREENでは現在、東京稲城の里山「みなみやま」(新宿から20分!)に注目しています。



アースデイ出展に続き、今回は代官山での「みなみやま」セッション。
音楽、映像、トークで「みなみやま」とセッションします。


100万人のキャンドルナイト
「SAVE GREEN SESSION」



2008年6月8日(日) OPEN 18:00 / START 19:00
@代官山 晴れたら空に豆まいて
前売:3000円 当日:3500円
(入場時にワンドリンク代金いただきます)

MUSIC:
オオヤユウスケsession
(オオヤユウスケ / 伊藤大助(clammbon) / HARCO / 高橋拓哉)

平山佳子(小唄と三味線) / スペースドーターズ

TALK:
マエキタミヤコ(サステナ代表)
藤原愛子(稲城市議会議員)
市村ごろう(稲城の里山と史蹟を守る会)

南兵衛@鈴木幸一(アースガーデン代表)


VISUAL:
フタリグミ
映像作家の西川智彦 (FAT) とアートディレクター 黒沢俊介 (MELODYGRAPHICS)による映像制作ユニット。


予約&問い合わせ:晴れたら空に豆まいて 03-5456-8880

SAVE GREEN
http://www.save-green.org/
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国指定史蹟!「調布・深大寺城跡」を訪ね「小沢城跡・稲城南山」をハイキング~のお誘い

★5月31日(土)午前10時 
京王線調布駅北口改札集合(小雨決行) 参加費300円(資料代)

★講師:渡辺賢二先生(明治大学非常勤講師)
     中西望介先生(中世史研究)


(日程)調布駅北口広場からバス(神代植物園経由)―深大寺入り口バス停下車-深大寺城跡(神代水生植物園隣り)―調布文化会館12
階「展望レストラン」から展望・懇談(昼食も兼ねて)

多摩川を挟みにらみ合う。
上杉方・調布深大寺国指定重要文化財
      VS
北条方の山城南山、開発するのか?


昨年、調布市深大寺城跡が、国指定文化財として、都内で45番目に認可されました。理由は、戦国時代、関東の覇権を争って、関東管領・上杉氏が、多摩川対岸の北条方・小沢城と対峙して築いた軍事拠点だったということです。稲城南山には「小沢蔵屋敷跡」があり、亀山城にかけて、一帯が山城跡で、鎌倉道の遺構の存在も指摘されています。 小沢城から峰続きの亀山の城が連なる稲城市・南山は開発が進められようとしてます。鎌倉幕府の砦として幾多の激戦が伝えられ「つわものどもの夢の跡」としても、深大寺城に対抗する軍事拠点としても、立派に国指定文化財の価値があります。

調布市文化会館「展望レストラン」からは小沢城跡~稲城南山一帯の多摩丘陵がみごとに眺望できます。
小沢城に対峙した上杉方の深大寺城を見てみよう・・・。
上杉方からは多摩川を挟んで、小沢城とそれにつながる南山の長沼城、亀山(キザン)城はどんな風に見えたのか?戦国武将の気持ちになって眺めて見たい。

調布市の申請により、深大寺城跡は国の指定文化財になった。それと対峙した北条方の南山の城跡群は、歴史に理解のない稲城市によって消え去ろうとしている。国の史蹟指定の理由に「対岸の小沢城」の存在を明記しており、この両者は二つが対になっていて、初めて歴史の価値がある。こうした歴史遺産をなくしていいのか。

文化財保護の進んでいる調布市が保存を決めて整備をした深大寺城跡を見てみよう。そして我が稲城市の実態と比べて見ませんか?

歴史の学者、研究者が南山に関心を寄せ、ぞくぞくと現地に!!!

板碑研究で有名な、千々和 到(ちぢわいたる)先生(国学院大学文学部教授)が5月3日、「南山」を現地視察。
岩本陽児先生(和光大学准教授)、渡辺賢二先生(明治大学非常勤講師)も同行。
今後も、南山の里山と史跡を守るために尽力することを約束していただきました。


 最近、3月シンポでの講演の、十菱駿武(山梨学院大学教授・考古学)勅使河原彰(文化財保存全国協議会常任委員)渡辺賢二(明治大学非常勤講師)の各先生、4月の集いの基調講演の、岩本陽児先生(和光大学准教授)など、何人もの考古学、歴史専門の大学の先生、研究者が南山の史跡に大きな関心を寄せていただいています。
当日は、代表の市村が案内しました。あいにく小雨交じりの天候。まず南山の入り口の妙覚寺の『稲城最大の板碑』を視察。板碑の裏面の削り跡が剥離しておらず、現物がそのまま保全されており、たいへん貴重なものであること。ありがた山墓石群では、ひときわ大きな「宝篋(ほうきょう)印塔」は、江戸時代、武家に限らず、豪商の墓にも見られること、先が反り返ってとがっている「舟形の墓石」、旗本御家人の墓の指摘など、さすが石塔の専門家の解説は興味深いものでした。



妙覚寺鎮守の稲荷神社が誕生し、神殿が造られた頃は、どんな時代?

稲荷神社が、勧請(かんじょう)(この地に神々を祀ること)された年代、社殿が造られた年代は、いずれも、日本の激動の時代でした。
★稲荷神社が勧請された、1215年(建保3)は、鎌倉時代の初期。鎌倉幕府2代将軍・源実朝殺されたのが1219年。次第に、鎌倉幕府の実権を、北条一族が執権として握り始め,武士の政権が確立していく時代です。


稲荷神社の社殿がつくられた1827年(文政10)は、どんな時代?

いわゆる『文化・文政時代』と呼ばれ、江戸の爛熟期で、反面、幕藩体制の揺らぎ、外国からの開港圧力など、江戸幕府崩壊の胎動期でもあります。
★文政10年―この年、稲城市域の各村の状況は?
 幕府『倹約令』が公布され、華美な服装、日傘使用まで禁止されました。体制強化策の改革組合が結成され、市域の村々は4つの組合に所属させられ坂浜村、平尾村は、小野路村組合に。大丸村、百村村、長沼村は、府中宿組合に。矢野口村は溝口組合に分けられました。現在の地域区分とは大分異なっています。幕府の上からの強引な『村合併』だったといえます。
★この頃は、貨幣経済が広がり、商店が稲城市域の村々にも誕生したのが「文政10年」です。
「農間諸商人取調書」によると、文政10年に、大丸村・髪結渡世・百姓助衛門、長沼村・居酒屋渡世・百姓佐次兵衛が創業しています。
★“遠山の金さん”こと遠山金四郎が北町奉行に就任したのは1840年(天保11)。文政10年から13年後。(ドラマの桜吹雪は創作)
26年後の1853年(嘉永6)には、米国使節ペリー来航で、急テンポに幕末の動乱期に突入します。NHK大河ドラマ、篤姫が登場する時代が重なります。



『南山問題を考える地区集会』

『南山問題を考える地区集会』が各地区で開かれます。お誘い合わせのうえお気軽にご参加ください!

4月19日市民文化ホールで行われた「南山開発と稲城のまちづくりを考える会」では500人以上集り大成功に終わりました。市民の南山に対する関心の高さが伺える結果でした。

ちなみにこのような集会で500人もの人が集まったのは、稲城市では初めてとの事。
より多くの市民に「南山の問題」を理解していただく為に、4月19日の集会を運営した「稲城のまちづくりを考える集い・実行委員会」は各地域で地区集会を開きます。



100億円ともなるであろう市税の投入が本当に適切か???
稲城市の将来の財政は大丈夫なのか???
87ヘクタール・8万本の木を切り倒して高層マンションを作る開発を私達は希望しているのか???
区画整理組合に参加している地権者の人が背負うリスクは何なのか???
小グループの集会で、理解を深めて見ませんか?

大変好評だった「稲城の20世紀・戦後見聞記」(ハマダプロダクション)も上映します。



*5月24日(土)第4文化センター
午後1時15分
*5月24日(土)平尾自治会館
午後6時30分
*5月31日(土)若葉台中学(6中)
午後6時30分
*6月1日(日)城山文化センター
午後1時15分


★ 第一部:記録映画「稲城の20世紀」
★ 第二部:説明と意見交換会


成功した「4・19集い」の力を、地域的に広げ、全市民的運動にするため、各地域集会を成功させましょう。 
4月19日に多くの参加市民がやって頂いた「市長への手紙」をより多くの皆さんにお願いします。

「アースデイ東京2008」参加!


4月19、20日  代々木公園
「アースデイ東京2008」―地球のことを考えて行動する日・イベント広場をうめる若者! 里山の会も参加。


アースデイ企画のひとつ“トークテント”に、市村ごろう代表と藤原愛子議員が出演し、稲城南山のすばらしさをアピール。稲城地元野菜も登場して大好評!
南山の自然を守る署名活動(府中墓苑計画予定地工事着工凍結)を行い、200名を越す署名が集まりました。
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「南山開発と稲城のまちづくりを考える会」開催

4月19日(土)午後1時半、「南山開発と稲城のまちづくりを考える会」―稲城中央文化センターホール。「南山の緑を守れ!」-市民の熱い思いが結集!
定員400名の会場に参加者なんと500人会場あふれる!

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「緑のゆりかご・私達の愛する稲城、南山開発に踏み出す前にもう一度市民的論議を!!」と、市内外の多くの有識者の賛同の下、5人の市会議員が呼びかけて開かれた『集い』は、主催者側もびっくり、立ち見の人がでる盛会ぶりでした。
賛同者を代表して、立花直美先生(前稲城市都市計画審議会委員・武蔵野美術大学教授)があいさつ。基調講演の岩本陽児先生は、「緑の環境保全は、国際的には当たり前の考えになっており、日本でも政府の基本的な戦略になっている。イギリスロンドンでは、市街地の周辺に厚い森林地帯がある。市民の声で、まちづくりが決められるのは民主主義の基本。」と訴えました。
映画「稲城の20世紀戦後見聞記」(ハマダプロ)が上映され、戦後の稲城市の変貌、自然の中で遊ぶ子どもたちのステキな笑顔、開発で失われていく稲城の里山の姿が生々しく映し出されました。

市会議員から、南山開発の問題点が提起されました。
(1)「緑と土の香りを大切に」を掲げる市民憲章に反するのではないか?
(2)今日の時代の要請に反するのではないか?
*地球温暖化防止、緑地保全が求められているのに!
*人口減少し、住宅充足率の満度化、各地で開発事業が破綻し、中止になっているのに!
*食料自給、食の安全から、都市農業への期待がつよまっているのに!
*稲城砂層の危険な盛土開発は、安全なまちづくりに反するのでは?
*市民の税金が開発につぎ込まれる!(直接20億円、全体で約100億円)市財政危機につながる!

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