稲城の里山と史蹟を守る会

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国指定史蹟!「調布・深大寺城跡」を訪ね「小沢城跡・稲城南山」をハイキング~のお誘い

★5月31日(土)午前10時 
京王線調布駅北口改札集合(小雨決行) 参加費300円(資料代)

★講師:渡辺賢二先生(明治大学非常勤講師)
     中西望介先生(中世史研究)


(日程)調布駅北口広場からバス(神代植物園経由)―深大寺入り口バス停下車-深大寺城跡(神代水生植物園隣り)―調布文化会館12
階「展望レストラン」から展望・懇談(昼食も兼ねて)

多摩川を挟みにらみ合う。
上杉方・調布深大寺国指定重要文化財
      VS
北条方の山城南山、開発するのか?


昨年、調布市深大寺城跡が、国指定文化財として、都内で45番目に認可されました。理由は、戦国時代、関東の覇権を争って、関東管領・上杉氏が、多摩川対岸の北条方・小沢城と対峙して築いた軍事拠点だったということです。稲城南山には「小沢蔵屋敷跡」があり、亀山城にかけて、一帯が山城跡で、鎌倉道の遺構の存在も指摘されています。 小沢城から峰続きの亀山の城が連なる稲城市・南山は開発が進められようとしてます。鎌倉幕府の砦として幾多の激戦が伝えられ「つわものどもの夢の跡」としても、深大寺城に対抗する軍事拠点としても、立派に国指定文化財の価値があります。

調布市文化会館「展望レストラン」からは小沢城跡~稲城南山一帯の多摩丘陵がみごとに眺望できます。
小沢城に対峙した上杉方の深大寺城を見てみよう・・・。
上杉方からは多摩川を挟んで、小沢城とそれにつながる南山の長沼城、亀山(キザン)城はどんな風に見えたのか?戦国武将の気持ちになって眺めて見たい。

調布市の申請により、深大寺城跡は国の指定文化財になった。それと対峙した北条方の南山の城跡群は、歴史に理解のない稲城市によって消え去ろうとしている。国の史蹟指定の理由に「対岸の小沢城」の存在を明記しており、この両者は二つが対になっていて、初めて歴史の価値がある。こうした歴史遺産をなくしていいのか。

文化財保護の進んでいる調布市が保存を決めて整備をした深大寺城跡を見てみよう。そして我が稲城市の実態と比べて見ませんか?

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