稲城の里山と史蹟を守る会

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南山開発地、小中学校用地買収、建設問題が急浮上!

南山事業計画変更で、公益用地販売第1号として、今年の8月から開発工事を強引に始める計画だった《府中墓苑予定地》―6月12日に、里山の会から提出していた陳情が、府中市議会で審議。
「場所は、稲城南山にこだわらない」「稲城に墓地をつくる計画は止めるべきだ」との意向が大勢を占めました。


そこで、かわって、今度は「南山小学校」「南山中学校」の用地買収、建設で、開発費用を応援する計画が急浮上してきました。
南山開発地に小学校建設―市教育委員会で決める。(2007年9月)
「南山開発地内に小学校をつくること」を、2007年9月の第9回市教育委員会で、庁内につくられた「市立学校の学区制等検討委員会」から提案された「第2次基本計画」を審議し議決しています。
しかし、委員から、若葉台小のことをさておいて、突然、南山の小学校のことが出てくることに奇異を感ずる。」との意見が出されています。
南山開発地内に、将来《中学校》建設も検討。
その上、南山開発の人口増で、将来、第3中学校の教室が足りなくなる恐れがあることから「中学校」もつくることも検討することを提案しています。
南山開発地内への学校新設だけで、100億円以上の公費投入されることになります。(教育委員会議事録から)
若葉台小学校は、日本一のマンモス校。
市内の若葉台小学校は、当初2校建設する計画が都の方針変更で(予算の都合)1校に絞られたため、現在、34クラスで日本一の超マンモス校(法令適正規模12学級~18学級)になっています。教育委員会も「今後、集合住宅の建設もあり、児童数は増加傾向にある。」「若葉台小学校は、しばらくの間34クラスというぎりぎりの線で今後推移していく」と報告しています。そのため、1年生の教室が、道路を隔てた校外に建てられ、体育館や、グランド、職員室に行くには、一般に人が通行する道路を渡っていかねばならない異常な情況です。
「若葉台小学校増築」を、市長は「いずれ子どもが減るから・・・」と拒否。2005年6月、住民から「増築陳情」が提出され、市議会で採択されたにも関わらず、石川市長は「予算がない。いずれ子どもが減るから解消する」と拒否しています。今現在、苦しんでいる子供達は見捨てて、20年先の、来るか来ないか未定の南山のことは心配をする・・・なんともチグハグなやり方です。
何が何でも、南山開発を手助けする異常な市政は、このように、直接間接に市民生活にしわよせをもたらします。
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