稲城の里山と史蹟を守る会

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6月上旬、南山オオタカ、従前と同じ場所で営巣、繁殖を確認。

6月上旬、南山オオタカ、従前と同じ場所で営巣、繁殖を確認。
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オオタカ(稲城南山)


 里山の会が問合せをしていましたが、7月14日、東京都環境局から、「最近行なわれた調査の結果、6月上旬、オオタカの従前の場所での、営巣、繁殖を確認した。巣で幼鳥1羽を確認。」との報告がありました。


Common_Buzzard_21.jpg
オオタカ(稲城南山)



オオタカは、環境省・絶滅危惧種?類、東京都版レッドデーターブック絶滅危惧種に位置づけられています。
都自然保護条例39条で、オオタカが棲息する、あきる野市横沢入り緑地などは、貴重な種の保護区に指定されています。
愛知万博では、オオタカが棲息する「海上(かいしょ)の森が、保全されました。
オオタカに、自発的に隣の奥畑公園に移ってもらうー組合が、都に提出した「オオタカ保全策」です。
「どうやってオオタカの意思を確かめるのだろう?」組合、オオタカ専門家で構成する「検討協議会」が、都に提出した「オオタカ保全策」です。



★ 昨年12月、「オオタカ移動作業」の情報があり、里山の会として、都環境局に急遽抗議しました。
その際にも,都環境局は「あくまで自発的移動で。強制的移動は認めていない。」と回答しています。

都知事が、組合認可に際して「オオタカ保全策」について、次のような「特記事項」をつけています。

★ 特記事項
「都17環境自緑協第5号」(06年3月31日)
? 造成をおこないながらオオタカの生息行動調査を継続し、2ヶ月毎に報告すること。
?生息状況、繁殖行動等に大きな異状があった場合は作業を一時中断し都と協議し指示に従う。
? オオタカの繁殖期における作業は、施行前に猛禽類専門家の意見を聞き、確実な保護対策を講じた上で実施すること
? オオタカが●●●(公開原文黒塗り)で引き続き繁殖に執着するような状況にあった場合は、猛禽類専門家の意見を聞き、事業の計画変更も含めて検討を行うこと。 (以上)


★ この特記事項を遵守して、開発が可能なのでしょうか?
★ 都環境局と都自然環境保全審議会に陳情する予定です。


Common_Buzzard_03.jpg

↑「参考写真:ノスリ(稲城南山)」


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